FAの処分に不満のバロテッリ のNEWS
以下にゅーす記事から引用
マンチェスターC(イングランド)に所属するイタリア代表FWマリオ・バロテッリの代理人は現地時間24日(以下現地時間)、同選手が迫害されていると感じていることを明かした。代理人は、アンフェアに扱われる状況が続けば、バロテッリがイングランドを離れる可能性もあると話している。ロイター通信が報じた。
バロテッリは22日に行なわれた国内リーグ、3位トッテナムとの重要なホームゲームで、2対2で迎えた64分からピッチに登場。後半ロスタイムに自ら得たPKを沈めて勝利の立役者となったものの、その前の場面で、自身のシュートがトッテナムMFスコット・パーカーのブロックに遭った際、体を投げ出して倒れ込んだパーカーの頭部を故意に踏み付けたようにも見え、批判を浴びている。
ハワード・ウェッブ主審は試合中にバロテッリに処分を与えなかったものの、FA(イングランドサッカー協会)は23日、同選手に処分を科すことを発表。2010年8月にマンC加入以来、すでに3度退場処分を受けているバロテッリには、4試合の出場停止処分が科されるとみられる。
これに対し、代理人のミノ・ライオラ氏は英『BBCラジオ5ライブ』で、「彼は迫害されていると感じていると思う。このままでは続けられない」と語り、バロテッリが難しい状況を迎えていると明かした。
ライオラ氏は「加入当初から、我々は彼のキャリアについて非常に明確なイメージを持っていた。少なくともあと3、4年はマンCに残り、このクラブの重要な計画を助けつつ、人間としても選手としても成長したいとね。それは私もずっとオープンに言ってきたことだ」とコメント。バロテッリとしては、移籍を望んでいないことを強調している。
しかし、同選手は協会などからの処遇をアンフェアだと感じており、この状況が続くようなら、国外に新天地を求める可能性もあるという。ライオラ氏は「あれやこれやの理由で毎回3、4試合の処分を受けるのでは、ここでのキャリアを続けることが難しいのは明らかだ。そうなれば、終わりにする必要がある」とコメント。「だから、イングランドの審判とFAが、マリオにイングランドから出て行ってほしいと考えているようなら、我々も真剣にそれを考慮するしかない。我々の本意ではないがね」と語った。
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